インボイス適格・非適格の入力につきまして


2023/10以降のインボイス制度開始にともない、
領収書にインボイス登録番号が記載されているか否かを判断して、
適格・非適格を入力することが可能です。

標準の入力項目は下記の通りとなります
▶日付・得意先名(店名)・内訳・仕訳・金額・税率・適格/非適格(インボイス)
(例: 2022/11/29 ・小料理田中・飲食代・会議費・1000円・10%・適格)

▶インボイス登録番号(Tから始まる13桁)は標準項目ではなく、入力を希望される場合は別途お見積りとなります。

ご不明な点等がありましたらお気軽にご連絡ください。